ご注意・・Koala SqaureのDiaryで登場したものを、過去からまとめてみました。
あくまでもＤＲＹ家の勝手な感想です！
十人十色感想が違って当然ですのでご参考程度にとどめて置いてくださいね。

ＤＲＹ家食品館には、他に7つの部屋があります。ご覧下さい。

	焼き菓子の部屋
	和菓子の部屋
	パン・スコーン・ドーナッツの部屋
	アイス＆ソフトクリーム＆氷の部屋
	パフェの部屋
	食事の部屋
	もろもろの部屋

2009年6月以降分からは、ブログのＤＲＹ家食品館新館をご覧ください。

いざ食べるとなると流石にかわいそうで、スプーンを入れるのを一瞬ためらってしまいました。



白くまは、ふわふわのフレッシュチーズのフロマージュブランのムースの中に、木苺が入っていました。




こぶたも、ふわふわの苺ムースに、おそらくクレームブリュレが入っていていたようです。
美味しくいただきました。

フルーティーな苺の美味しいショートケーキ

濃厚なクリームのシュークリームで美味しい

菓乃実の社は、明治記念館のケーキです。
このモンブランは濃厚な部類に入ると思いますが、クドくなく美味しくいただきました。
トッピングの栗は程よく甘く、台はサクサク、スポンジはしっとり、クリームは洋酒が効いていましたが、ピリピリするようなものではなく、お酒の飲めない はるる も美味しかったそうです。

チョコレートムースとチョコスポンジのケーキです。中層には、洋梨とレーズンが入っていました。ちょっぴり洋酒が効いているかな。

割りとあっさりとしたシュークリームでした。

別に生クリームが付きます。くどくなくて、サッパリとした食感のケーキでした。

京王百貨店聖蹟桜ヶ丘店のカフェテラス　トリコロールで、一休み。抹茶づくしのワッフルをいただきました。
ワッフルとワッフルの間にバナナと生クリームがはさんであり、ボリュームが思った以上にあって食べ応え満点で美味しかったです。ワッフルのそのものが良かったです。

サクサクで厚みのある皮に、バニラビーンズたっぷりのしっかりしたクリームがたっぷり入ってます。皮とクリームのコントラストがなかなか良いです。

東京大丸の一階で購入しました。
紅ほっぺ苺ロールケーキ。スポンジかフワフワしっとりしていて風味が良く、苺も生クリームも美味しかったです。
食べた後もくどくなく、また食べたくなるケーキでした。
今度は他のもいろいろと食べたいなと思うケーキ屋さんの発見でした。

分倍河原のニンジンハウスがキャトルキャールになってからだいぶ経ちましたが、なかなか行く機会がなかったのです。今日、近くに行ったので、初めてキャトルキャールとしての生ケーキをいただくことにしました。
分倍河原のお店の2階は、昔からのパスタとケーキの「にんじんハウス」のままでした。
用事の途中で生ケーキをもって歩けないので、ＤＲＹとにんじんハウスでケーキを食べました。
ケーキセットにするとキャトルキャールケーキで4種類の決まった今日のケーキの中からチョイスすることになります。

今回はＤＲＹが、カカオ80％の濃厚なチョコレートムースの中にガナッシュを入れ、チョコレートソースと塩キャラメル味の生チョコをあしらったフォルテシマというケーキ。
フォルテシマはチョコチョコチョコという感じでチョコの柔らかく甘い風味がバッチリ。ＹＯＵに食べさせたいと思いました。コーヒーにあいました。

ケーキセットには、キャトルキャールというお店の名前の焼き菓子があるのですが、おそらくその焼き菓子をカットして生クリームをかけたものが一緒についてきました。
はるるは、ピスタチオ味のホワイトチョコレートのムースの中に、杏のジャム＆ムース、ピスタチオのスポンジがはいったソーヌというケーキをいただきました。
主張の強いピスタチオ味のホワイトチョコレートのムースにの中にこれまた主張の強い杏のジャムで、面白い組み合わせでした。これはこれでボリューム感があり、好みで美味しかったです。紅茶といただきましたが、紅茶と合いました。

美味しいワッフルでした。スライスしたバナナと、バニラアイス、それに生クリームが乗ります。ただし、早く食べないとワッフルの熱でアイスがどんどん溶けてしまいます。

味は、さすが果物屋さん。とってもフレッシュでメチャメチャ美味しい！果物の美味しさが前面ににじみ出ている感じでした。

こちらもとってもフレッシュでメチャメチャ美味しい！果物の美味しさが前面ににじみ出ている感じでした。口当たりも滑らかでした。

銀座本店で買いました。デンマーク産のクリームチーズを使用しているそうですが、濃厚でいてさっぱりしていた美味しいケーキでした。

くるみの入ったモカケーキ。

フワフワで甘いくて美味でした。

チョコレートケーキと、カスタードクリームの入ったシュークリームと両方を１度に美味しく食べられるのが良かったです

甘い、紅いものケーキでした

2003年春のバージョンと比べると、チョッとパワーダウンした気がします

美味しい南瓜を食べているような感じて、気に入りました。

さっぱりして食べやすい美味しいケーキでした。

昔懐かしい、下部がスポンジのタイプのモンブランです。
オーソドックスな感じながら、マロンクリームにはマロンを刻んだものが入っていたり、スポンジの中はカスタードクリームが入っていたりして、グレードアップが図られています。

チョット甘めの、チョコレート風味のミルクレープです。
子供が好きそうなケーキです。写真で見ると分かりにくいのですが、例によってコージーコーナーなので、大きなケーキです。

ちょっと酸味のある苺のジャムとスポンジがはさんである、ミルクレープです。

チョコレートの、ムース，スポンジ，クリームが味わえるパイです。甘すぎず程よい感じです。

2004年版の苺ミルクです。去年の苺ミルクと比較してみると、中間層のクリームが、どちらも苺クリームになっている点と、苺のへたが取り除かれている点が違いのようです。

チョコクリームのモンブランです。

刻んだ白桃が入っていて、フルーティーなケーキです。ちょっとお値段が高めですが、それだけの事はあります。

食べてみると、結構美味しくいただけました。
と言うのは、去年見かけたときは、色がもっと赤くて、食べる気がしなかったのです。が、今年のは良い感じだったので買ってみました。

下のソースがアクセントになっていて、大きなケーキですが飽きずに食べられます。

スポンジが抹茶になっていて、面白いケーキです。見た目は甘そうですが、食べてみるとサッパリとしています。

たっぷりとボリュームのあるケーキですが、これも、サッパリとしてして、程よい甘さ。あっという間に食べてしまいました。

中間に、ナッツのようなクランチのような層があり、サクッとした食感になっています。これは、好き嫌いのわかれるところだと思います。

七五三シーズンということで、スペシャルバージョンですね。

写真だと大きさが良くわからないかもしれませんが、相変わらず食べ応えがあって大満足のパイです。大きくカットしたリンゴが、リンゴの食感を生かしていると思います。

見た目で想像したとおりの味です。裏切らない美味しさで好きです。イチゴ、キウイ、黄桃、一番下は梨？

マロンクリームの甘さとミルフィーユの香ばしさがバランスして、なかなか美味しかったです

ミルクココアのような、柔らかな甘さは子供に好かれるケーキだと思います

季節限定の新作ケーキ。ミルクゼリーの下に、スポンジとカスタード生クリームの層が重なっていて、見た目も淡いピンクで優しい感じです。食べてみると、しつこくなくてぺロッと食べられてしまう美味しさでした。眼で見ても食べても春を感じさせるケーキでした。

京王新宿店のコロンバンでいただきました。
コロンバンは当たり外れがなく、甘さも程よく安定していて好きです。

Ａブレンド（酸味）は、ポットがついていて、小さめのコーヒーカップで３倍近く飲めます。冷めずにお代わりできます。ケーキにとても合っていて、こちらも美味しくいただきました。
店内もいろいろな絵画が飾ってあり、雰囲気が良かったです。

食べた感じは、スポンジに特徴があって、粒の粗いスポンジなのですが、決して固くなくてフワフワとした柔らかいスポンジでした。チョット不思議で美味しいケーキでした。

ベーシックなタイプでありながら、フワッとした軽い食感のスポンジ。クリームはしっかり目で、美味しいハーモニーを感じました。

名前のとおり、苺が炎、ケーキがろうそくの形になっています。持って帰るとき、苺が別についていて、食べるときに上に乗せるようになっています。
ケーキ本体は、苺入りロールケーキが縦になっているわけです。中がロマノフクリーム(マスカルポーネチーズの入りのクリームらしいのですが)、外側が生クリームで、スポンジがふわっとしていて、ボリュームがありました。

苺を自宅でケーキに乗せる時に、ヘタをとって、尖がっている部分を上にして、炎のように見立てなくてはいけないのに、ついつい普通のショートケーキ風にしてしまいました。クィーンアリスさん、ごめんなさい！

ヴァローナのチョコレートを使い、濃厚な味わい。口に入れるとふわぁと溶けます。これも美味しいケーキでした。

中の白いクリーム、とても軽くてフワフワした感じが印象的でした。外のマロンクリームはイタリア栗でしょうか。洋酒がハッキリわかるくらい使われているので、子供は避けたほうが良いと思います。

ここのケーキ屋さんも、素材を活かした、やさしいケーキの味がします。

伊勢丹府中店で期間限定販売されていた、多摩センターにあるグラン・クリュの純生ロールを購入しました。
自然な味わいで食べやすくて、たくさん食べられるおいしいケーキでした

ＤＲＹの選択はガトーフレーズ、はるるはタルトフレーズ、ＹＯＵの分は…苺好きと言う事で同じくタルトフレーズにしました。そして追加でもう一つ、これは名前を忘れてしまったのですが、最後がフロマージュで終わる名のレモンの香が広がるケーキです。
お味の方は、皆(くどく無い程度に)濃厚で丁寧に作られているなぁといった感じがしました。大きさは、例によって小振りです。ＹＯＵは、タルトにかかっていた木苺風のジャムの香が気になったようでした。どちらかと言えば、大人のケーキなのかもしれませんね。
最後にＤＲＹの感想を言うと、苺のケーキは、やはりフワッとした大きい物の方が好みかなぁ。

国立市にあるケーキ屋さん pâtisserie griotte (グリオット)にも急遽寄って帰ることにしました。国立から府中に向かうバスに乗ると、通りの右手にあるお店。こじんまりとしていて、お店の入り口には、エプロンをつけたウエイトレスさんらしき女性のかわいい看板が立っていて、バスで通るたびに気になっていました。その後、偶然読んだある雑誌に、ここのお店のパテシエは、キューピー・3分クッキングでお菓子の先生をなさっている、葛西由利先生のケーキ屋さんで、チーズケーキが美味しいことが紹介されていました。
ＤＲＹがシブースト、はるるがフロマージュ、ＹＯＵにはガトーショコラかニューヨークチーズケーキを選ばせようという事にしました。ＹＯＵはチョットだけ迷ってガトーショコラを選択。ニューヨークチーズケーキは皆で分ける事になりました。（と言っても、いつものとおり全種類一口味見し合いましたが）
そのお味は、どれも皆素材の風味を大切に作り込んでるなぁ〜といった感じのケーキでした。4品とも洋酒の味を感じなくて、チーズの美味しいところを前面に、チョコも苦すぎず甘すぎず、シブーストもフワッとした感じとカラメルのハーモニーが素晴らしいものでした。サイズは、ハッキリ言ってかなり小さいですが、これで丁度良い という仕上がりになっています。
特に、ニューヨークチーズケーキは、皆で分ける事になって良かった(^_^;) と思う美味しさでした。ちなみに、はるるは、中でもシブーストが一番美味しかったそうです。

洋梨といっても、生っぽいタルトではなく、焼いた感じです。見た目と違って、甘さ控えめでさっぱりしていました。

お店の入口には赤い昔の郵便ポストがあり、店内はアンティークな家具がいろいろと飾られてあります。照明を一段落としていて、レトロな雰囲気のお店です。支店よりも静かで落ち着いていてくつろげるのが嬉しいです。
コーヒーもケーキも美味しくて、値段・味・量とのバランスを考えると、お得な感じがします(写真上から、チョコナッツタルト・バナナシフォンケーキ・ニューヨークチーズケーキ)。
食べ応えのあるケーキです。

クリームに特徴を感じました。

このページの更新日：2010年05月05日
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